沿革
出身母体は店頭調査・フィールドマーケティング活動を半世紀以上行っており、店頭陳列の重要性を理解している。
2011~2年より店頭の陳列状況をいかに可視化するか研究を行う。
2015年にマーケットヴィジョンが設立され、小売店の商品陳列状況を把握するために、大手日雑メーカー、食品大手(加食及び飲料メーカー)、大手マーケティングリサーチ会社等と研究開発を開始しました。新型コロナウイルスの影響により開発が中断しましたが、当社はその後も研究開発に資金を投入して当初目標の「店頭の見える化」を実現することが出来ました。今後もこのプロメテウスシステム®を改良・進化させて、メーカー・小売業の発展に寄与する。お客様の要望に応じて店頭販売価格も調査も行っています。
必要度に応じて目視による確認や商品認識精度の維持も行い、最新の機能として、店頭の写真撮影から既存の棚割りソフトへPTSデータを送信することで、簡単に店別の棚割りの作成も可能となりました。小売大手からもこのシステムを使用したいという要望が寄せられております。
設立以来、得意分野に特化したシステムエンジニア集団で、開発・改良を行ってきました。新型コロナ禍の影響もあり、当初の開発に参加しておりましたメーカー様が一部開発から離れましたが、当社は、本来の目的達成の為に継続的に投資を行い、現状のAI画像処理技術を確立して業界最高精度の認識システムを構築致しました。関連特許も多数取得しております。
尚、基本技術の方向性及び新規システム開発等は、当社エンジニアが行い、必要に応じて外部の多数の協力会社と最終的なシステム構築を行っております。システムの改良等は日々行わないと陳腐化してしまいますので、日々、改善に取り組む毎日です。
例えば、当初は冷凍食品売場のドア付きリーチンの撮影した画像は、霜及びドアのくもり等で解析が非常に難しい課題でしたが、当社システムエンジニアによる改善で、現在は通常の3尺棚と同じように解析が可能となっております。小売業からの依頼の多い日配商品のハム・ソーセージにおける分析も行っており、日々、改善を繰り返す毎日です。
何かお困りごとがありましたら、弊社、営業社員に遠慮なくご相談をお願い致します。